わんにゃん応援団☆ぽのぽの★店長日記
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福島県産・国産冷蔵馬肉につきまして
2011年05月16日 (月) | 編集 |

 国産冷蔵馬肉ですが、本社・加工工場とも福島県ではありますが、
 福島第一原発より100km以上離れている地域になります。

 このたびの東日本大震災の被害につきましても、
 建物に殆ど被害はなく、工場の皆さまも全員ご無事です。
 たくさんのお客さまからご心配をいただきまして、ありがとうございました。
 配送につきましては、宅急便のクール配送が可能になっておりますので再開しています。

 放射性物質につきましては、大気中のモニタリングおよび、
 農産物に関するモニタリングを市が実施しております。
 農産物からは、放射性ヨウ素及び放射性セシウムは検出されておりません。
 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「国産馬肉生食用について」・・加工工場より

 震災後の原発・寄生虫・食中毒問題など、一連の報道により
 食肉業界はじめ弊社は今までにない苦難を強いられております。

 弊社は国産馬を自社牧場で生体から肥育を施し、
 品質管理の徹底したHACCP(危害分析重要管理点)手動導入工場で
 解体・トリミング・梱包・出荷と一貫した製造ラインの下、
 責任を持ってお客様に商品を提供いたしております。

 ①自社検査機械DOXにて細菌検査を実施(毎回・全頭)
 ②定期的に抜き打ちで施設、器具、備品、作業者の手袋、ナイフ、
  前掛けなどのふき取り検査を実施。
 ③さらに外部検査機関での細菌検査を実施。
  (同じサンプルで自主検査を行い、自社DOXの精度をチェック)
 ④震災による福島原発事故以来、定期的に放射能検査を実施。
 ⑤寄生虫検査など。

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 福島第一原子力発電所における一連の事故により不安を感じておられることと思います。
 現在、福島県が各地で放射線濃度の測定をおこなっており、
 馬肉加工工場、および牧場がある付近は原子力発電所から100km以上離れており、
 退避などの必要はありません。
 まずは、原発事故が安全に終息してくれることを願うばかりですが、
 お客様のご心配を少しでも解消いただきたく、ご連絡させていただきます。

 こちらも参照下さい。福島県産・国産冷蔵馬肉につきまして

 
 
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ぽのぽのの馬肉は競走馬ではありませんよ!
2008年10月20日 (月) | 編集 |
国産冷蔵馬肉(赤身)

 人間の食べている馬肉は脂肪を多く含んだところで競走馬ではありません。
 でも、ワンちゃんやネコちゃん用は競走馬。
 悲しいことにそう思われている方が多いことに驚いています。

 ぽのぽので取り扱っている国産冷蔵生馬肉は、競走馬ではないことはこれまでも
 何回かお話していますが、巷ではそんなに競走馬が主流なのか疑問です。

 今回は、馬肉のすばらしさをちょっとアピールしたいと思います。
 ぽのぽのの国産冷蔵生馬肉は、自社肥育生産牧場を所有 ( 2ヶ所 ) し、
 肥育、生産からと殺そして加工まで管理している工場にてお願いしております。

 平成19年度と畜数・・参考資料_1

 お盆、年末年始にはこれだけのと畜があっても、品薄になっている状態です。
 この数字ではピンとこないかもしれませんね。
 たとえば4月。
 地域と畜数合計は、185でした。現在、地域の半数以上を占めています。
 それは他の肉類の生産は行わず、馬の生産ならびに馬肉のみにこだわっている
 証だと思います。

 馬肉には牛肉、豚肉に比べ、含まれる脂肪は少なく、コレステロールを下げる
 リノール酸・リノレン酸をたっぷり含み、動脈硬化を予防し血管を丈夫にしてくれます。
 また、鉄分の含有量が多い為、貧血気味の女性にも大変お勧めです。
 そしてカルシウムの含有量が多いため、育ち盛りのお子様にも大変お勧めです。
 その値は鉄分は牛の1.5倍、豚の5倍、カルシウムは牛・豚ともに3倍となっています。
 タンパク質はほとんど変わりませんが、ビタミンB12は、牛の6倍、豚の25倍。
 それでいて、カロリーは牛の半分、豚の2/3です。

 近年、リノール酸 ( オメガ6 )、αリノレイン酸 ( オメガ3 ) の必須脂肪酸摂取の
 必要性が認識されてきております。
 しかし、オメガ3が依然として不足しているのが現状で、人間・動物ともアトピーなどの
 アレルギー疾患、生活習慣病の増加などにつながっていると言われています。

 馬肉の脂肪は牛・豚などのほかの動物肉と異なり、不飽和脂肪酸を多く含みます。
 馬肉の脂肪は不飽和脂肪酸が全体の60-65%を占め、
 特に他の動物脂には殆ど含まれないαリノレイン酸 ( オメガ3 ) が豊富に含まれており、
 必須脂肪酸を摂取することで、ワンちゃんやネコちゃんの健康増進・皮膚・毛艶などが
 改善されると言われています。

 必須脂肪酸の配分・・参考資料_2

 必須脂肪酸の理想配分は ω6:ω3=4:1 あたりと言われているので、
 馬肉が他の肉より優れていると言えます。

 『 人間の食べている馬肉は脂肪を多く含んだところ 』 と、
 思われている方がいらっしゃいますが、 一般的に赤身のモモと脂肪のあるロースを
 人間用の馬刺し肉で比べてみて、で見てどちらがモモかロースか判断できる方は
 いないでしょう。馬肉は、ロースでさえ真っ赤ですから(笑)
 馬肉の産地であるこの地域でさえ、馬肉ロースを見かけることは殆どありません。
 その大部分が馬肉モモです。


馬肉の各部位

 馬肉はバラ肉でさえ、赤身部分と脂身部分がはっきりと分かれています。
 脂肪部分といえば、タテガミ部分やフタゴエ部分があります。
 そして、霜降りですが、これは国産で市場で出回ることは稀です。
 綺麗にさしが入って霜降り和牛のようですが、高級料亭などに大部分がいってしまう
 のが現状です。それだけ希少価値が高く、そしてお値段も張ります。
 市場で出回っているのはカナダ産が多いのですが、それでもやはり高値で驚きます。

 工場の社長さんと焼肉に行ったときの話しですが・・・
 本当に、その部位が出されていないところもあるそうです。たとえば上カルビなど・・
 専門用語になりますが、カイノミやササニクが上カルビとして使用される部位ですが、
 どうみてもナカバラやソトバラを使っているのでは?というところもあるそうです。
 それでも、カルビには違いないのですけれどね。

 競走馬は筋肉で食用には向かないと聞きました。
 でも、肥育 ( 太らせる ) すれば刺身にできる肉にはなるそうです。
 ただ、今の現状では経費の都合で、そのようにしない場合が多いのではとのことです。


 参考までに、『 競走馬の文化史 ( 青木玲・著 筑摩書房 ) 』 より
 軽種 ( 注: ここでは引退競走馬や競馬に使わなかった競走用品種の馬をさす ) は
 燻製もおいしいが、肥育して柔らかくなっているから、刺身用にも好評だという (P.118)
 なお、軽種が肉用に向けられるときには、肥育場に入れて 「 飼い直し 」 をせず、
 直接、屠畜場に持ち込まれることも多い。 (P.123)
 報道関係者でも 「 競走馬の最後の家 」 である肥育場など、
 見たことも聞いたこともないという人が多くいたし、
 「競走馬の肉はかたくて食べられない」という話を信じている人も少なくなかった(P.161)

 よく、 「 馬肉は競走馬ですか? 」 とお問い合わせをいただくのですが、
 ペット用の馬肉は競走馬だと信じている人が多いのに驚かせられます。
 以前も書きましたが、他はどうか知りませんが、


 ぽのぽのの馬肉は競走馬ではありませんよ!


 
冷蔵馬肉についての質問
2008年06月10日 (火) | 編集 |
国産冷蔵馬肉(赤身)

 Q 飼料は何を使っていますか?

 特別にブレンドした安全で良質な飼料です。
 ただ、特別に馬肉質の旨味を追求し独自に開拓したブレンドの飼料になりますので、
 詳しい内容につきましては、企業秘密とさせていただきたいとの返答でした。
 お客様がご心配されてますような抗生剤・ホルモン剤などの使用はないとのことですので、
 ご安心していただけたらと思います。
 厳しくチェックし、国内産の飼料を吟味しているとのことです。

 そして抗生剤・ホルモン剤の使用をしていないということを、
 食肉衛生検査所にて毎月検査してもらっております。
 馬肉 ( 頚部筋肉 ) を検査項目 『 飼料添加物・動物医薬品13種 』 、
 検査方法 『 食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物医薬品の成分である
 物質の試験法 』 で行ってもらっています。
 検査結果は定量限界以下 ( 0.005ppm ) になっています。
 検査項目および残留基準の一覧は以下の通りです。
 ※飼料添加物・動物医薬品の名称-残留基準 ( 単位:ppm )
  -備考の順に記載します。

 スルファメトキサゾール-0.02-合成抗菌剤 ( サルファ剤 )
 オキソリン酸-1-合成抗菌剤 ( キノロン系 )
 スルファメラジン-0.1-合成抗菌剤 ( サルファ剤 )
 オルメトプリム-0.05-合成抗菌剤 ( その他 )
 スルファジミジン-0.1-合成抗菌剤 ( サルファ剤 )
 スルファモノメトキシン-0.02-合成抗菌剤(サルファ剤)
 トリメトプリム-0.1-合成抗菌剤 ( その他 )
 スルファキノキサリン-含まれてはならないー合成抗菌剤 ( サルファ剤 )
 スルファジメトキシン-0.2-合成抗菌剤 ( サルファ剤 )
 フルベンダゾール-0.01-寄生虫駆除剤 ( ベンズイミダゾール系 )
 エンロフロキサシン-0.01-合成抗菌剤 ( キノロン系 )
 リンコマイシン-0.2-抗生物質 ( その他 )
 ラサロシド-0.05-抗生物質(ポリエーテル系)
 
 食品基準としての値よりも、はるかに低い数値の検査結果となっています。
 ぽのぽのがお願いしています工場は、本来、人間用の食肉加工工場ですので、
 他にも毎月監査が入りますし、食中毒検査も毎月行っておりますので、
 安心してワンちゃん&ネコちゃんに与えられる品質と自負しております。


 Q 冷蔵なのはどうしてですか?

 当ショップがご提供している馬肉はご注文後の発注 ( 処理加工 ) ですので、
 冷凍せずにお客様にお届けとなります。
 冷凍をすると解凍をしても無臭に近い状態になるのですが、
 ( 冷凍期間が長ければ長いだけ無臭になるそうです。 )
 冷凍はしていないので、馬肉本来の臭いがします。

 稀に冷凍肉で慣れているワンちゃん&ネコちゃんは、この臭いがダメな子もいるみたいです。
 その時には、湯がいてあげると食べることが多いようですので試してみてください。
 また、真空包装をしているので黒ずんで見えるときがありますが、
 空気に触れると鮮明な色に変わります。 品質には全く問題はありません。

 工場の関係上、馬のと殺頭数が決まっていますので、
 お届けまで数日お待ち頂くこともございます。
 よろしくお願い致します。



競走馬ではありません!
2008年02月26日 (火) | 編集 |
国産冷蔵馬肉(赤身)

 Q 国産馬肉は競走馬として飼育された馬で、競走馬としての役目を終えた馬が、
   最終的に馬肉になっていると聞いたのですがそうなのでしょうか?


 お客様から度々質問をいただくのですが、
 ☆ぽのぽの☆で取り扱いしている冷蔵馬肉は、競走馬ではありません。
 他のショップの国産馬肉に関しては分かりかねますが、
 ぽのぽのの馬肉に関しましては、提携している会社の自社牧場にて出産、飼育をし、
 と殺そして解体、加工としております。
 競走馬をと殺して提供は一切しておりません。
 提携会社は、本来人間用の加工工場です。
 ワンちゃん&ネコちゃん用に、ということで加工は人間用の馬肉に比べると粗いです。
 人間用に加工されている馬肉は筋などをすべて除去しているため、
 金額も数倍になります。

 新鮮で美味しい馬肉なのですが、ペット用に販売されてる馬肉のほとんどが競走馬、
 というネットの記事を見かけて悲しくなりました(´・ω・`)
 私が無知なのかもしれませんが、競走馬は種馬とかになるものだと思っていました。
 あれだけの筋肉質の馬を食べておいしいのかな・・・と。

 提携している会社の自社牧場では、
 特別にブレンドした安全で良質な飼料で飼育しております。
 馬肉質の旨味を追求し独自に開拓したブレンドの飼料です。
 詳しい内容につきましては、企業秘密ということでしたが。
 皆様がご心配されてますような抗生剤・ホルモン剤などの使用はないとのことですので、
 ご安心していただけたらと思います。
 厳しくチェックし、国内産の飼料を吟味しているとのことです。

 そして抗生剤・ホルモン剤の使用をしていないということを、
 食肉衛生検査所にて毎月検査してもらっております。
 馬肉 ( 頚部筋肉 ) を検査項目 『 飼料添加物 ・ 動物医薬品13種 』、
 検査方法 『 食品に残留する農薬、
 飼料添加物又は動物医薬品の成分である物質の試験法 』 で行ってもらっています。
 検査結果は定量限界以下 ( 0.005ppm ) になっています。

 さて、せっかく馬肉についての質問がありましたので、
 提携会社の社長などからもいろいろお話を伺いました。

 馬の生産が多い地域は、平成13年の段階では1位は熊本県。
 続いて福島県、福岡県、青森県、岐阜県の順だったそうです。

 馬肉料理がさかんな地域でも、国産にこだわる地域、
 そして輸入の馬肉を扱う地域があるようです。
 熊本県などでは年々馬の肥育頭数が増えており、国産肥育が主体だそうです。
 青森県は国産の馬のほかに、生体が輸入されているそうです。
 長野県では長野県内の肥育馬の出荷頭数は極端に少なくなり、
 食肉での輸入が多くなっているそうです。

 馬肉の輸入を行っているのはどこの国があるのでしょう・・・
 輸入量の多い国はアルゼンチンに続いてブラジル、カナダ、オーストラリア、
 アメリカの順だそうです。
 近年では日本人が好きな 「 霜降り 」 を作ったり日本人の口に合う馬肉作りを
 海外でおこなっているそうです。
 提携会社でも、カナダ産の霜降り馬肉などを多少扱っております。
 仕入れ値の段階で、キロ5000円超です w(゜ー゜;)w
 もちろん、人間用ですが、その値段の高さにびっくりです。
 これが高級料亭に並ぶころには、いったいいくらになるんでしょうね・・・
 仕入れ値を知ってしまうと、あんまり安い値段で売られているのを見ると、
 とっても不思議になります。

 そして世界で馬肉消費量が多い国は・・・となると、1位はフランスです。
 また国民1人あたりの馬肉消責量が多いのはスイスで、
 イタリアでも馬肉は食べられています。
 日本国内での馬肉消費量は、約2万3000tぐらいだそうです。

 そういう点を考えると・・・
 馬肉は、馬の生産から流通までしっかりしていて、安心して食べられること。
 品質管理の行き届いた信頼のできる馬肉販売店などを選んでいただきたいと思います。

 馬肉に含まれる不飽和脂肪酸は、皮膚を強くし、毛艶も良くなると言われております。
 豊富な善玉コレステロールが中性脂肪を排出する役目をしてくれるため、
 ダイエットをしたい犬に馬肉を与えると引き締まった体になり、
 皮膚や毛艶を改善したいワンちゃんやネコちゃんにお勧めです。
 また、馬肉は安全で栄養的にも優れ、消化の良いタンパク質ですので、
 アレルギーのワンちゃん、ネコちゃんにもお勧めの食材です。


 
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